2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
日本国が完全に孤立して海外から一切物が入ってこないということを想定するのか、それとも飼料が入ってこないというのを想定するのか、そういう前提が消費者に十分伝わっていないので、一体この指標がいっぱいあるのは何なんだという話になるんだと思います。
日本国が完全に孤立して海外から一切物が入ってこないということを想定するのか、それとも飼料が入ってこないというのを想定するのか、そういう前提が消費者に十分伝わっていないので、一体この指標がいっぱいあるのは何なんだという話になるんだと思います。
何とか価格を維持していきたい、できれば少しは上げたい、そして海外から一切物は入れない。と同時に、海外に輸出をするということはみんな全く考えていなかった。一生懸命頑張ってきた結果が、今、小泉さんが御紹介されたように、平均年齢は六十六歳を超えているという状況になってきてしまった。農家の収入も全体で減ってきている。 しかし、よく考えてみれば、食品の市場の規模は世界で今がっとふえています。
○柚木委員 政治側が一切物を言ってはいけないということではないという御答弁でございます。 私も、問題の認識は持っております。ただ、やはり、政務官としての御発言というものは、当然、所管の政務官ということもあって、関係団体あるいは与野党議員も注視しておるわけでございます。
それは、政治が一切物を言っちゃいけないという話じゃなくて、そういうような思いの中でおっしゃられたのであろうというふうに私は理解をさせていただいておりまして、まずはやはり、それは当事者の方々が御議論をいただいて、いろいろなルールをお決めいただくということが大前提にあることは確かなのであろうなというふうに思っております。
そのプロセスはすべて、合法か違法か、リーガルかイリーガルかという観点では一切見ていないわけでありまして、それは別の役所の、あるいは検察とかそういう方々の仕事であると思いましたから、合法、違法という観点では一切物を見ないで、これが行政として、行政というのではないのでしょうか、これが特殊会社として許されることであるかどうかという観点で専ら見てまいったわけでございまして、合法、違法という点については私はまだ
一切物が言えなかった。じゃ、結果はどうであったかといえば、全然良くなかったということになるわけで、私は軍政軍令二分論が正しいというふうに今のところ完全には理解をしておりません。
また、この間中国でいろいろ日本企業をたたくのがありましたけれども、ああいった事態がもっとひどくなったときに、日本で一切物をつくっていなくて全部中国に行っていたらえらい怖い話じゃないかと。
個々のテレビ番組については郵政省は一切物を言わないということは私もよく知っております。そういうことを前提にしながら、ちょっと話をしてください。
そうじゃないんですよ、実際に今不測の事態というか外国から一切物が入ってこないような状況になってもこれだけは我が国にあるんですということをもっと国民の皆様方にお知らせしていく必要があるのではないかというふうに思うわけであります。
○橋本敦君 国会でこの問題を明らかにするのに、起訴された事実以外どういう状況であったかということを明らかにするのは当然なんで、これについて一切物は言わない、言えないなんというのはおかしいと思いますよ。国会の調査権に対してどう誠実に対応するつもりですか。
村山総理の答弁の中で、公安調査庁長官が弁明手続開始を公示するまでは、一切物を言ってはいけないものではないということをおっしゃっておられます。そして、公示以降は準司法的手続となり、政治が口を挟むものではない、このようにもおっしゃっておるわけでございます。
ただ、その話の中身は、何かファクスを今お読みになったけれども、私は一切物を言っておりません。ただ、党内の情勢等についてお伺いをしたということは申し上げることができると思いますが、ただ、私の気持ちとしては、結果としてともかく国民の期待に沿うような形で何とか政治の改革をやり遂げることを私自身は望んでおりますけれども、政府の者が余りこれは物を言わぬ方が今はいい時期だ、こう考えます。
それは最近、制服自衛官をして、一切物は言わないに限る、物言えば首筋寒し自衛官、たとえそれがどんなにまじめな問題提起であろうと、あるいは真実の叫びであろうと、物を言えば処分される、黙っているに限ると思わしめているとするならば、自衛官の士気はことごとく消沈し、安全保障の実を上げ得ないと思います。
しかし自治省の方では、いやそれは我我の方の管轄外だから一切物を言いませんよ、こういうような態度ということになったときに、私は前段に何のためにああいうことを申し上げたかといいますと、これは地方財政を守るという立場からいった場合には、幾らかでも役に立っているというのであれば、多少自治体側の方に立って頼み込むとか、自治省と同じような格好にできないかとか、そういうような扱いというものをやってもらえないのか。
○兒玉委員 野党四党からいろいろな要求が出ておりまするが、けさの新聞によると、大蔵省当局としてはそのような具体的な数字については一切物を申さない、こういうようなことが書いてあったかと思います。
べ物を見る目つきが変わってくる、そのときに塩でもつけて食べさせれば、かんでかみしめて食べればこんなにニンジンというのはおいしいものかということを悟って、一生その子供はニンジンというものを食べるようになる、それがすなわち開示悟入だということを彼は言っているわけですけれども、恐らく今の学校の教育の概念だと、愛というような非常に中途半端な來雑物が入ってきますと、そういう場合、好き嫌いの多い子供にそれなら一切物
婦少審があるから、それがあるまでは大臣は一切物が言えない、この期に及んで、それは私は逃げているとしか思えません。こういうあらゆる制裁があるじゃないか、これを駆使するような覚悟でやってほしいということを言っているのです。簡単にお答え願いたい。
そんなものはおれの知ったことではない、おれのやったことは裁判官は弁解せずで、一切物を言うな、だれが何を言おうと知ったことではないということになるわけですか。どういうふうに考えたらいいのですか。
私、毎日いろいろとあちらこちらと交渉もし、説明もし、また、いろいろと話もいたしておるのでありますが、そういうふうな非常に厳しい段階でありますだけに、先生も私も思いは同じと思いますけれども、いまは一切物が言えない客観情勢でありますことを、どうぞひとつ御了承をいただきます。
したがいまして、鈴木内閣の政治姿勢に疑惑を持たせるような憲法論議は慎むべきである——私は憲法に関して一切物を言っちゃいけないと、これは私は総理の意思ではないと思います。鈴木内閣においては憲法改正全く考えない、この政治路線に疑惑を持たせるような憲法発言、これは私は慎むべきである、こう存じております。
これに対して告発した例が先ほど三件あると申しましたのは、全面的に調査に入らせないとか、全面的に帳簿を見せないあるいは一切物を言わない、こういうふうな場合でございます。